口腔ケアステーション石倉歯科医院の取り組み

当院の取り組み

東京の新型コロナウイルスの発生者が増加傾向にあることは気がかりですが、
群馬県に関しては、2020年7月31日現在、県内在住者の新規感染者はやや増加傾向が認められます。

コロナグラフ化
 

 

新型コロナウイルスと歯科治療にご心配の方、
多くいらっしゃると思われますので、詳しくお話しさせていただきます。

歯科医院の歯科医師やスタッフは、常日頃から歯科治療における唾液や血液の飛沫から起こりうる肝炎などの細菌やウイルスの感染のリスクにさらされており、そのような感染症から身を防ぐよう、マスクやグローブの着用といった対策を行っています。

また、日頃よりウイルスが移らない、移さない対策を徹底して行っていますし、他の患者様で仮にウイルスを持っている方を治療したとしても、
患者様ごとに診療台の徹底した清掃、器具類の徹底滅菌、ディスポーザブル器具の使用、空気清浄を行っております。

もし仮に、ウイルスを持っていて症状の出ていないスタッフがいたとしても、対策を施している医院では、そこで院内感染が起こるリスクはまずないといって良いでしょう。

 

 

口腔ケアステーション石倉歯科医院では、
新型コロナウイルスの院内感染防止対策として、下記の取り組みを行っております。

(1)患者様の健康をお守りするため、器具の滅菌消毒や院内の換気や清潔環境の確保に総力を挙げて取組んでいます。
また、出来るだけ使い捨て器具を使用するとともに、最高基準のBクラスの滅菌機にて全ての器具を滅菌しております。

(2)職員一人一人の健康状態を申告させ出勤前の体温を測定し平熱以上の熱がある場合には直ちに責任者に報告させ体調管理に細心の注意をはらっております。
当日の職員の健康状態を医院のエントランス内に掲示しています。

(3)私生活においては不要不急の外出や人混みを避けるように指導しています。

また、4/11より5/30まで、高度な感染防止の環境下で歯科治療に集中し、急を要しない患者様のメンテナンス治療に関しては延期させていただいております。

当院におきましては、患者様に安心して治療を受けていただける様に、上記の対策に加えて下記の院内感染防止対策の拡充を行い、細心の注意を払っております。

空気環境対策

・ 口腔外吸引装置の使用(目に見えない小さな飛沫を吸引します)
・ N95マスクの使用(ウイルスを防御するための専用マスクです)
・ 保護ゴーグルの着用(飛沫から目を守ります)
・ 窓開けによる空気循環(常時窓をあけて空気がこもらないようにしています)
・ 4台の空気清浄機の利用(プラズマクラスターを4台稼働しています)
口腔外吸引機による飛沫の吸引

接触防止対策

・ 治療器具の滅菌はもちろん、診療チェア周囲の細部の消毒
・ 待合室チェアおよびスリッパなど手に触れる物の頻繁な消毒
・ 患者様用手指消毒アルコール 接触防止対策

来院時健康チェック

・ サーモグラフィーによる体温測定
・ 健康状態のチェック(問診) 来院時健康チェック
サーモグラフィーによる体温測定
 

ところで、今年の3月に関西と九州において2医院でのクラスター発生例があり、心配の方もおられるとおもいますが、 2例とも歯科治療中に患者さんから感染したのではなく、スタッフ同士で感染したと考えられています。 患者様と接するときはマスクやグローブで感染予防していても、休憩時間や昼食時には外すのでその時に感染した可能性があります。

口腔ケアステーション石倉歯科におきましては、安心できる医院を常に心がけ、継続して院内安全および院内感染防止策に取り組んでまいります。

口腔ケアステーション石倉歯科医院院長 井汲憲治

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