口腔ケアステーション石倉歯科医院では、日本のインプラント治療のさきがけとして、1974年にどこの大学よりも早い時期にインプラント治療をスタートしました。そして、2024年11月でインプラント治療を開始してから満50年を迎えます。
残すことが可能な歯を最新の技術を駆使して残していくのが当院の基本姿勢です。
(どうしても残せない場合に、はじめてインプラント治療を検討します)

<当院インプラントの3つの特徴>

①全身の健康をサポートするインプラント

口腔ケアステーション石倉歯科では、インプラント治療により、歯を失った患者様の噛む、会話する機能を単に回復させるだけではなく、全身の健康そして健康長寿に繋げることを考えています。
歯を失って噛む機能が低下すると食に偏りが生じてしまいます。すると、知らないうちに食べ物の総カロリー中に炭水化物の占める割合が多くなり、噛みにくい肉類、食物繊維の割合が低下してしまいます。そして、このような食の偏りは全身の筋肉量の低下や腸内環境の悪化を招きます。
しかし、インプラント治療をすることにより健康の維持にとって欠かせない偏りのない食生活が可能となります。
加えて、口腔ケアステーション石倉歯科では、歯科衛生士が健康管理士・糖尿病療養指導士の資格を有しており、治療やメインテナンスを通して、全身の健康を考えた食生活の改善をサポートいたします。

無痛インプラント治療

インプラント手術においては、日本歯科麻酔学会認定医が全身を管理しながらリラックス麻酔を行います。
ちょうどいい湯加減の温泉につかっているような、あるいは、快適なベッドの中でぬくぬくとまどろんでいるような感じで、緊張することなく極めて快適にインプラント手術が受けられます。
《無痛治療の詳細》

専門性の高いドクターとスタッフ

口腔ケアステーションでは、専門性の高いチームが安全・安心なインプラント治療を常に心がけて治療を行っています。手術時においては、日本口腔インプラント学会の指導医および専門医や、海外留学で高度な研鑽を詰んだインプラントドクターが手術を行ないます。
《ドクター紹介詳細》

院長 井汲 憲治

東北大学歯学部臨床教授/博士(歯学)
公益社団法人日本口腔インプラント学会 指導医・専門医

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