静脈内鎮静法による無痛インプラント治療とは

当院ではインプラントの植え込み手術の時に腕に点滴を採り気分がリラックスする薬を使用する静脈内鎮静法を行っています。
薬の効果により不安感や緊張感が和らぎ手術が楽に受けられます。
使用している薬はマイナートランキライザーのミダゾラムを使用していますが、投与後数分で薬の効果が出てうとうとしてリラックスした気分になります。
手術中、眠ってしまう方も多いのですが全身麻酔法と違い完全に意識がなくなってしまうことはありません。
静脈内鎮静法を行うと手術に伴うストレスを感じにくくなるため高血圧等の全身疾患を有する患者さまにも有効です。
静脈内鎮静法をするにあたり手術前に全身状態を評価するため問診を行います。
また手術中は全身状態を把握するため血圧計等のモニターを装着します。
 
—— 安全のため以下のことを守って下さい ——  
手術当日は車、バイクを運転して帰れません 。(道交法により禁止されており酒酔い運転と同じ罰則となります)別の方に運転してもらうか、タクシーを利用して帰宅することになります。自転車の方も乗らずに帰って下さい。
手術前の食事は軽めに済ませてください。
薬の作用は1時間くらいで切れてきますが、まれに数時間経過した後にふらつくことがあります。階段の上り下りや道路の歩行等には十分注意して下さい。
 
※手術後は自宅でゆっくり休むことをお勧めします。もし手術後に車の運転をしなければいけない時は事前にお知らせください。
静脈内鎮静法は当院の歯科医師、井汲周治(日本歯科麻酔学会認定医)が行います。

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