新製品「乳酸菌入りタブレット」について感じること

UHA味覚糖と広島大・三井物産は、虫歯や歯周病を抑える効果のある乳酸菌を配合したタブレット菓子を開発した。虫歯になりにくい人の口内の研究がもとになった。「UHA デンタクリア」の商品名で全国のコンビニで売り出している。広島大大学院の二川浩樹教授が発見した乳酸菌「L8020乳酸菌」を配合。口内の悪玉菌の増殖を抑える効果があるという。歯科医師でもある二川氏が、歯磨きをしなくても虫歯の少ない人の口内の研究をするなかで見つけた。この乳酸菌に注目した三井物産が、取引先の味覚糖に二川氏を仲介して商品化にこぎつけた。(以上、朝日新聞Degital 2017年6月7日より抜粋)

コンビニやスーパーなので売っているタブレット菓子には、通常ショ糖や水飴が沢山含まれています(袋の裏には含有量順に添加物が明記されています)。むしばの原因になるショ糖が入っていないばかりか、虫歯や歯周病を抑える効果のある乳酸菌を含んだタブレットがコンビニなどで発売されたことは、口の中の健康志向の高い消費者にとって朗報であると思われます。

ただ、非常に問題なのは含有甘味料にはキシリトール、アセスルファムKアスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物とあり、キシリトールを除く人工甘味料はどれも、長期に摂取した場合に人体への悪影響が否定できない食品添加物です。

乳酸菌が酸っぱいため、キシリトールだけの甘さではおいしくないと企業が判断し、そのような人工甘味料を追加したのだとすれば残念な話です。

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